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G7広島サミット ワーキングディナーの乾杯酒で龍勢が採用されました！

5 月19日(金)夜に開催された、G7広島サミット ワーキングディナーの乾杯酒として『龍勢 活濁酒 -八反35号-』が振舞われました！ 大変名誉なことで、感激しております。 なお、『龍勢 活濁酒』は季節限定酒の為、蔵在庫がございません。次の発売は来年2月を予定しております。弊蔵では酒販店様の在庫は把握しておりませんが、お探しになられる場合は取扱店舗様をご覧ください。 この『龍勢 活濁酒』は、龍勢Limited Series（特約店限定商品）で、このシリーズはすべて生酛造り。藤井酒造が大切にしている、生酛造りで醸した日本酒が評価されたこと、たいへんうれしく思います。 今回の採用により、龍勢が広く認知され、評価をいただけることを期待しております。

龍勢Lab.がテレビに！5/11広島ホームテレビ「ピタニュー」

5月11日 18:15ごろより、広島ホームテレビ「ピタニュー」にて、龍勢Lab. の新しい取り組み"蔵付き酵母での酒造り"の特集が放送されます。酛立てから搾り、テイスティングまで、みっちり密着していただきました！ 10～15分くらいの放送予定だそうで、こんなに長尺の特集は藤井酒造にとっては珍しいんじゃないかと思います。   見逃し配信はこちら   龍勢Lab.第二回実験・蔵付き酵母編。 予約販売に関してはもう少しでご案内できる予定です。 LINEお友だちの皆さまに優先的にご案内しますので、ぜひ登録してお待ち下さいませ♪

たまゆら同窓会 特別記念酒販売のお知らせ

2023年4月23日、竹原が舞台のアニメ「たまゆら」の同窓会イベントが開催されます！あいふる316商店街では「ももねこ様大感謝自由市２０２３」やトークショーなどのイベントも開催されます！ たまゆら同窓会 特別記念酒 4種 各250本の計1000本限定。 シリアルナンバー付き、クリアカートン入りです。 藤井酒造なりに、それぞれ似合うお酒を選びました。 沢渡楓さん：八反35号 60％ 純米吟醸 17度 すっきりでやや甘口塙かおるさん：雄町 60% 特別純米 16度 ボリューミーで辛口岡崎のりえさん：山田錦 60% 純米吟醸 16度 ややボリューミーでキリっと辛口桜田麻音さん：八反錦 60% 特別純米 16度 すっきりで辛口  4月22.23日限定販売で、11:00から販売開始します。 各720ml 2,500円(税込)   ※本数制限は設けませんが、より多くの方に手にとっていただけるよう、良心的な範囲の数でのご購入をお願いします。※ご購入後、ご自宅にお送りすることも出来ます。送り状のご記入をお願い致します。※現在オンラインストアでの販売予定はございません。 酒蔵交流館営業時間...

【G7サミット】肉割烹まさ㐂様にて、龍勢と比婆牛のペアリング

来月広島で行われるG7サミットに先駆けて、"ひろしまの食を世界に”シリーズの第1弾として、先日「比婆牛でおもてなし発表会」が開催されました。   段原にある「肉割烹 まさ㐂」様のフルコースにて、『龍勢 ゴールドラベル 生酛純米大吟醸』と"幻の和牛"比婆牛のペアリングが楽しめます。 期間は4月28日(金)まで。比婆牛の旨みと、比婆牛に負けない力強い味わいの『龍勢 ゴールドラベル』のハーモニーをご堪能ください。 フルコース詳細は、肉割烹まさ㐂様のHPをご覧ください。 https://www.nikukappoumasaki.com/   発表会のようすはこちら☟ 広島市出身の元サッカー日本代表・槙野智章氏にも喜んでいただけたようで嬉しいです。 https://jtame.jp/trend/103435/  

3月18日 中国新聞朝刊に掲載されました

2023年3月17日(金)18日(土)に開催された「若手の夜明け 2023 SPRING」の記事が中国新聞に掲載されました。 若手の夜明けで提供した『龍勢 ゆらぎの凪 -八反35号-』『龍勢 蔵生原酒 -八反35号-』『龍勢 活濁酒 -八反35号-』は、掛米に真吟精米*を使用しています。*広島の精米機メーカー・サタケ様が開発した最新技術で、タンパク質を効率的に削り取ることができます 中国新聞様の記事はこちらから。

広島とフランスを結ぶガストロノミーに出席しました

3月10日(金)に東京・六本木のエディション・コウジシモムラにて行われた「広島とフランスを結ぶガストロノミー」に藤井酒造六代目の藤井義大が出席しました。 本イベントは、広島県知事・ 湯﨑英彦氏や、フランス在外公館関係者様、牡蠣生産者のクニヒロ株式会社様などが参加した交流会です。 広島県産の食材・日本酒の魅力を発信するとともに、フランスと広島の友好をより一層深めることを目的として開催されました。   藤井酒造では、2014年から広島県協力のもと、県内7蔵とともに、フランスでの広島酒ブランド向上に取り組んでいます。 伝統の生酛造りで醸した『龍勢 日々綽々 -山田錦-』を飲んでいただき、他4酒蔵の日本酒とともに、日本酒とフレンチの相性のよさを再確認しました。   フランスと日本の共通点は、食が美味しいこと。 料理の世界では、和の食材を洋食でも、洋の食材を和食でも使うのが普通のことになっています。 日本料理のお店にワインが当たり前にあるように、フランス料理のお店で日本酒も楽しんでもらえる未来を夢見て、酒造りに取り組んでいきたいと思います。