ORIGIN — 藤井酒造について

土と蔵と、
日々を醸す。

広島・竹原で、1863年から。
全量純米・全量生酛で「龍勢」を醸す蔵です。

土地と蔵の環境に向き合い、
ここで生まれる発酵を、一杯の酒へ。

瓦屋根が連なる広島県竹原の町並み
広島県竹原市。藤井酒造が酒を醸してきた土地。
PLACE — 土地

瀬戸内、竹原。

穏やかな気候と、花崗岩を通って届く地下水。蔵と道具も、発酵を取り巻く環境の一部です。

BREWING — 造り

授かる酒母。
育てる醪。

健やかな発酵が生まれる環境を整え、受け取った力を美しい味わいへ育てます。

TASTE — 味わい

厚みと、軽やかさ。

酸と旨みの重なりを大切に。厚みがありながら、軽やかに飲み進められる酒を目指しています。

01 / MANIFESTO — 私たちの信念

この場所でしか、
生まれない酒へ。

土地と蔵の力を受け取り、人の手を尽くす。発酵が生まれる場所と、そこに生きる微生物を、酒造りの中心に置いています。

なぜ、この造りを選ぶのか。龍勢の一杯につながる、私たちの信念をお伝えします。

私たちの信念を読む
山々に囲まれた瀬戸内の海と月明かり
土地と蔵に向き合うことから。
藤井酒造の蔵を支える木の梁と柱
受け継いだ場所で、選択を重ねる。
02 / HISTORY — 蔵の歩み

1863年から、
選び続けてきた道。

生酛を再開し、酒母の酵母を調べ、すべての酒を生酛へ。今の酒造りは、一つひとつの選択の先にあります。

創業から、協会酵母を卒業するまで。藤井酒造の歩みを、七つの節目からたどります。

蔵の歩みをたどる
03 / PRESENT — 今の酒造り

この蔵は、
今も変わっている。

2025BY、協会酵母の使用を終えました。受け継いだ蔵で、新しい造りを磨く第二創業期です。

授かる酒母、育てる醪。今の酒を完成形とせず、厚みと軽やかさが重なる一杯を探しています。

今の酒造りを知る
湯気の立つ蒸米を手で広げる蔵人たち
変化は、日々の仕事の中に。
IN YOUR GLASS — 食卓へ

まずは、龍勢の一杯から。

料理と合わせ、温度を変えながら。
酸と旨み、余韻の表情をお楽しみください。

龍勢の酒を知る